好きな感情を綴った1台詞1情景のまとめです。
息抜きに読んでいただけたら嬉しいです(^^ゞ
ちょっとしたトキメキで癒されますように。
君のそばに
「わがまま言うけど、君がずっとそばにいてくれたら嬉しい。」
立ち上がった君の袖を掴んで引き止めた。
幸せを君に
「四つ葉のクローバー見つけたんだ、君にあげる。」
手を震わせながら、好きな君に幸福が来ますようにと願いながら渡した。
記した予定
「明日は言えるといいな、好きと。」
機会を逃さないようにと、日記に書き込み眠りについた。
歩くの速いです
「歩幅を合わしてくれないと、あなたの隣で一緒に歩けないではないですか。」
あなたの歩く速度が速く、寂しくなって文句言ってみた。
君を想う願い
「私の好きは、どうしたら君に届くのかな?」
君に向けてキュッとなる想いを願った。
そらす視線
「不意に視線を合わせないで、恥ずかしくなります…。」
視線が合った時、ドキドキして自分はあなたとの目をそらした。
速くなる鼓動
「ごめんなさい、鼓動が速くなってきてしまいました。」
ドキドキしてあなたの前にいるのが、恥ずかしくなってきていた。
震える手
「あなたは私を包んでくれますか?」
私は震える手を出して、あなたに取って欲しいと想った。
告白はさりげなく
「君が好きになってしまったんですよ、不思議ですね♪」
えへへと笑いつつ、さりげなく告白をしてみた。
恋しいと言って
「あなたは私がいなくて、寂しくないのですか?」
あなたに恋しいと想って欲しいと夜の空に願った。
【小休止】
近づけない理由
「あなたに近づけない、鼓動が速くなる。」
落ち着きのない鼓動で、近づきたいあなたを遠ざけてしまう。
視線の先の君
「ごめんね…目を離せないんだ、大好きだから。」
君と視線が合い、つい目を逸らしながら心の中に想っていた。
気持ちは素直に
「大好きです、あんたの近くにいるとドキドキが止まらないんです。」
恋の気持ちに素直になって、勢いに任せて告白をした。
愛してるの!
「一目ぼれなの、貴方を愛しています!」
2人きりになった貴方に、勢いで想いの言葉をぶつけた。
会えなくなる
「会えなくなっちゃうんだ…好きって言って欲しかったな。」
別れ際に君に想う言葉だった。
今は会えないよ…
「会いたいな、会えないのは寂しいな。」
君に会いたいけど会えない寂しい想いを募らせていた。
笑顔の先へ
「君の笑顔を好きって言えたらいいのにな。」
不意に見えた君の笑みに、心を打たれたことを手紙に書いていた。
小悪魔な告白
「君のことが頭から離れないの、好きになっちゃったみたいなんだ。」
君を呼び出し、いたずらっぽく告白をした。
想い言葉
「あなたしかいないんだ、ねぇ…愛していますよ。」
緊張しながら、あなたへ言った想い言葉。
響く言葉
「あなたからの好きって言葉が好きなんだ。」
純粋に言われることが、私の心の中で響いていた。
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