今回は私（はねこみん）が見た夢の話です。
現実の私とは何にも関係が無いので注意です。
夢の中を想像しながら読んでいただけたら嬉しいです。
【夢の話～音楽活動の夢～】
現在自分は音楽活動をしている。
レコーディングは自分たちの環境に合ったように各々している。
今回のプランは風の演出に拘っていて、１人はスタジオに送風機を入れて人工的な風を。
もう2人は窓を開けて天然な風をスタジオの中に入れて歌を録音していた。
ある日、自分はどんな雰囲気でスタジオに風が吹いているのか気になり１人の女性の所へ。
窓を開けて自然な風を入れながら、歌を録音しているのを聴きいていた。
録音が終わり窓を閉めスタジオから女性が出てきて自分は感想を言った。
「歌、上手かった。１番アナログな方法で風をスタジオに入れているんだね。」と。
レコーディングが終わり、まだ午前中なので女性と一緒に気まぐれに散歩していた。
クレープを食べたり、ファミレス入ったりと。
予定よりも女性の時間を取ってしまったと思った自分は、
「ごめん、少し遅くなってしまった。」と謝る。
女性は「平気だよ。」と一言ニコッとしながら呟く。
駅まで歩いていると、ふと小学生くらいの頃の過去の記憶が蘇ってきた。
通い慣れた、見慣れた風景だったからかもしれない。
女性に自転車のすごい乗り技を見てもらいたかった記憶。
自分は自転車に乗り周りを見ていた時、ふと目に入ったガードレールにバランスを取る男性が。
自転車でできるかなと走行しながら荷台に乗ってバランスを取っていた。
走行しているので、ずっとふらつきバランスは悪かった。
バランスは悪く自転車が大きく傾いた。
傾きを直そうとしたとき反動で自転車が倒れ自分も倒れた。
ここで自分は起床した。
【小休止】
【最後に】
長文を読んでいただきありがとうございます！
夢の中の話なので気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです(^^ゞ
夢は脈絡が無くいろんなことが起きますね。多々驚きです(;^ω^)
コメントやお問い合わせ等「チラ見しました♪」の一言だけでも嬉しく思います！
ぜひ、お待ちしています<(_ _)>
ではでは、失礼致します(‘◇’)ゞ
コメント