恐怖編

1台詞1情景

恐怖な感情を綴った1台詞1情景のまとめです。
息抜きに呼んでいただけたら嬉しいです(^^ゞ
怖いのは苦手です…。

躊躇ってます。

「あ、あなたは私を推してくれますか?」
私はまだ決められず不安を抱いていた。

自然涙

「悲しい、涙が出ないなんて…。」
雨の力に助けられながら、私は涙を流した。

放つ言葉の不安

「私の言葉ってトゲトゲしいのだろうか…。」
自分の言った言葉が傷つけているのではないかと不安になった。

指針が無い

「何で私には指針が無いのだろう…。」
周りを見て何も無い指針に不安・焦りが止まらない。

心配ばかり・・・

「今やってることって、私に合っているのかな…。」
私は作業と向き合いつつ心配になった。

蓄積される不安

「辛いな…嫌だな…迷惑になってないかな…。」
自分の話す言葉が重くなっていないか、不安になった。

蘇った罪悪感

「何で私は、あんなことをしてしまったのだろう…。」
粗相を起こしてから数日たった今、ふと罪悪感が私を襲う。

部屋からは出ない

「怖いんです…ここから離れるのが…私は部屋から出たくない。」
外の世界へ放たれる不安を言葉に出した。

息が詰まる

「自分はここに居てもいいのかな…。」
心が痛くなって、孤独な空気に囲まれて息苦しくなった。

怖い問いかけ

「ふふふ、いい声で鳴くのね、もっと聞かせてくれないかな?」
声を抑えるように腕で口を覆うが、問いかけが怖く声が漏れ出てしまう。

【小休止】

知らない人

「あらあら、こんなところにお客様がいましたか。」
予想外なことに知らない方が部屋に座っていた。

否定されること

「全てを否定されるのは辛いな…。」
全ての意見を否定されることに、自分自身がいらないと言われた感じに絶望した。

全てを失う恐怖

「何もないや…どうしよう…。」
何もかも無くなって今後どうしたらいいか分からず、不安に押しつぶされている。

お人形さん、どこ

「お人形さん…どこ行ったんだろう…。」
不気味にそわそわしている子がいた。

当たり続ける壁

「なぜ…なぜ…うまくいってくれない…。」
やることが全て壁に当たり、絶望を感じていた。

落ちていく文字

「頭の中から文字がこぼれ落ちる…何も伝えられなくなる…。」
こぼれ落ちる文字に何もできないのかと呆れていた。

よく分からない震え

「なんてことなの…全く分からなかった…。」
自分の思いの遥か予想外なところで、何かが起こり震えていた。

押し寄せる不安

「この先何をしたら良いのだろう…。」
あらゆる不安が頭をよぎり、目の前にモヤがかかっていた。

何の気配

「誰…そこに誰かいるの…返事してよ…?
煙の中にぼんやりと影が映り呼びかけるが、何も反応する気配がない。

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